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群馬大学医学部附属病院 小児科で「赤ちゃんの頭のかたち外来」を開設 ー群馬県唯一の国立大学病院で、適正な頭蓋健診と専門的な鑑別・治療を支える体制整備へー
2026.03.24
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー(東京都中央区、代表取締役CEO 大野秀晃、以下当社)は、特定機能病院である群馬大学医学部附属病院において「赤ちゃんの頭のかたち外来」が開設されることをお知らせします。本外来では、赤ちゃんの頭のかたち(ゆがみ)に関する不安に対し、医学的根拠に基づいた頭蓋健診を実施します。病的頭蓋変形の鑑別を含む適正な評価を行ったうえで、エビデンスに基づく情報提供と治療選択肢の提示を行い、地域における適正な診療導線の整備を目指します。
│開設の背景:根拠に基づく判断と説明へのニーズ
近年、育児環境の変化やSNS等の普及により、赤ちゃんの頭のゆがみに対する保護者の関心は高まっています。一方で、インターネット上の情報が多様化する中で不安を抱える養育者も多く、「どこで受診すべきか」「医学的にどのような対応が望ましいか」を判断しにくい場面があります。
また、SIDS(乳幼児突然死症候群)予防のための仰向け寝の生活指導が広く行われていることも背景の一つとして、向き癖による位置的頭蓋変形が相談として顕在化しやすい状況があります。こうした状況を踏まえ、地域医療の中核を担う大学病院において、適正な頭蓋健診と分かりやすい説明を行う体制の整備が求められてきました。
│外来の特長:鑑別診断を含む評価と多職種連携による適正診療
本外来では、位置的頭蓋変形と、頭蓋縫合早期癒合症等の病的頭蓋変形の鑑別を含め、医師の診察に基づき適正な評価を行います。鑑別診断の結果、病的頭蓋変形が見つかった場合にはそのまま群馬大学医学部附属病院での手術を含めた適正な治療が可能であり、初診から診断、外科的治療までシームレスに対応します。
診断結果に基づき、月齢や発達に合わせたタミータイム(腹ばい遊び)等のケア指導や経過観察を行うとともに、中等症以上の症例など治療の必要性が認められる場合には、当社製頭蓋矯正用ヘルメットを用いた治療を含めた選択肢を提示します。大学病院の診療基盤のもと、適切な体制で治療提供を行います。
群馬大学医学部附属病院では小児科と脳神経外科が連携を取り、親御様の「頭のかたち」に関するご相談とご不安に寄り添った対応を進める体制となります。
│一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構の認定について
群馬大学医学部附属病院は一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構の「認定治療医療機関」となっています。同機構は頭蓋健診およびヘルメット治療の質の担保を目的に、医療機関・医師に対し所定の要件を設定しています。
関連サイト:一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構
※認定研修について:赤ちゃんの頭のゆがみ、適正診療の「標準化」へ 医師・助産師・弁護士・シンガポールの専門医が東京に集結
│群馬大学医学部附属病院について:地域医療の中核としての役割

群馬大学医学部附属病院は、群馬県唯一の国立大学病院であり、特定機能病院として高度先進医療の提供および医療人材の育成を担っています。小児科においても幅広い専門領域をカバーし、地域の小児医療を支えています。本外来の開設により、県内で専門的に相談できる窓口が整備され、頭蓋変形診療の均てん化に向けた取り組みが前進することが期待されます。
大学病院は、最先端の医療を提供する「臨床」、次世代の医療従事者を育てる「教育」、新たな知見の創出を担う「研究」という三つの機能を併せ持ちます。本外来においても、日々の診療および治療を通じて得られる臨床データや知見を基盤に、乳幼児の頭蓋変形の実態や経時的変化、頭蓋矯正治療による効果などの検討を進め、得られた知見を臨床現場へ還元していく方針です。
「赤ちゃんの頭のかたち外来」では、群馬県内および近県の保護者の皆さまが抱える「お子さまの頭のかたち」に関するご心配に寄り添い、受診を通じて、頭のゆがみの程度や原因を医学的に評価します。あわせて、ヘルメット治療を含む対応の必要性について分かりやすく説明し、ご家族が納得して治療方針を選べるよう支援します。「群馬県の頭のかたちに関するご心配は群馬県で解決できるように」という思いのもと、県内で完結できる診療体制の整備を進めてまいります。
詳細はこちら:群馬大学医学部附属病院「赤ちゃんの頭のかたち外来」
│群馬大学医学部附属病院 外来担当医よりコメント
小児科(周産母子センター) 助教 井上貴博先生
【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
日本小児呼吸器学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会認定 新生児専門医・指導医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
臨床研修指導医
小児科(周産母子センター) 山本一恵先生
【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
日本小児呼吸器学会
日本小児心身医学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会認定 新生児専門医・指導医
日本小児科学会認定 出生前コンサルト小児科医
日本新生児成育医学会暫定 フォローアップ認定医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
身体障害者福祉法第15条指定医
産科医療補償制度診断協力医
臨床研修指導医
小児科(周産母子センター) 福田一代先生
【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
日本小児呼吸器学会
日本小児放射線学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会認定 周産期専門医(新生児)
日本新生児成育医学会暫定 フォローアップ認定医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
小児科(周産母子センター) 助教(病院) 市之宮 健二先生
【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会認定 新生児専門医・指導医
日本新生児成育医学会暫定フォローアップ認定医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
身体障害者福祉法第15条指定医
産科医療補償制度診断協力医
臨床研修指導医
脳神経外科 助教(病院) 板橋 悠太郎先生
【所属学会】
日本脳神経外科学会
日本小児神経外科学会
日本てんかん学会
日本定位・機能神経外科学会
日本てんかん外科学会
日本脳神経血管内治療学会
日本神経内視鏡学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 脳神経外科専門医
日本てんかん学会 てんかん専門医
日本定位・機能神経外科学会 技術認定医 PEARS プロバイダー
同院における「赤ちゃんの頭のかたち外来」の開設に先立ち、群馬県内の医療機関や地域の小児科医等へ正確な情報を届けることを目的に、2026年3月25日に「群馬小児頭のかたちセミナー2026」(主催:群馬大学医学部小児科)を会場参加とオンライン参加のハイブリッド形式で開催します。
頭蓋健診と頭蓋矯正治療について、診療実績の豊富な小児科/新生児科医と小児脳神経外科医の先生を演者にお招きし、いま知っておくべき最新の知見を学んでいただける機会となっております。
本セミナーは医療従事者の方であればどなたでもご参加が可能です。参加をご希望されます方はこちら(choice@japanmedicalcompany.co.jp)までお問い合わせください。
│今後の展望:地域の診療体制を支え、適正な頭蓋健診の均てん化へ
当社は、医療機器の開発・製造・提供に加え、適正な頭蓋健診と適正なヘルメット治療の標準化・均てん化に資する学術的知見の蓄積と共有を重要な取り組みと位置付けています。本外来の開設を契機に、医療機関・地域の関係者と連携しながら、赤ちゃんとご家族が安心して相談できる診療導線の整備を後押しし、地域の診療体制の質向上に貢献してまいります。
│開設の背景:根拠に基づく判断と説明へのニーズ
近年、育児環境の変化やSNS等の普及により、赤ちゃんの頭のゆがみに対する保護者の関心は高まっています。一方で、インターネット上の情報が多様化する中で不安を抱える養育者も多く、「どこで受診すべきか」「医学的にどのような対応が望ましいか」を判断しにくい場面があります。
また、SIDS(乳幼児突然死症候群)予防のための仰向け寝の生活指導が広く行われていることも背景の一つとして、向き癖による位置的頭蓋変形が相談として顕在化しやすい状況があります。こうした状況を踏まえ、地域医療の中核を担う大学病院において、適正な頭蓋健診と分かりやすい説明を行う体制の整備が求められてきました。
│外来の特長:鑑別診断を含む評価と多職種連携による適正診療
本外来では、位置的頭蓋変形と、頭蓋縫合早期癒合症等の病的頭蓋変形の鑑別を含め、医師の診察に基づき適正な評価を行います。鑑別診断の結果、病的頭蓋変形が見つかった場合にはそのまま群馬大学医学部附属病院での手術を含めた適正な治療が可能であり、初診から診断、外科的治療までシームレスに対応します。
診断結果に基づき、月齢や発達に合わせたタミータイム(腹ばい遊び)等のケア指導や経過観察を行うとともに、中等症以上の症例など治療の必要性が認められる場合には、当社製頭蓋矯正用ヘルメットを用いた治療を含めた選択肢を提示します。大学病院の診療基盤のもと、適切な体制で治療提供を行います。
群馬大学医学部附属病院では小児科と脳神経外科が連携を取り、親御様の「頭のかたち」に関するご相談とご不安に寄り添った対応を進める体制となります。
│一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構の認定について
群馬大学医学部附属病院は一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構の「認定治療医療機関」となっています。同機構は頭蓋健診およびヘルメット治療の質の担保を目的に、医療機関・医師に対し所定の要件を設定しています。
- 所属する医師が機構の認定研修(※注)を受講し、認定試験に合格していること
- 頭蓋健診と頭蓋矯正治療を行う大学病院・こども病院の実地見学を行うこと
- 鑑別診断に必要なエックス線等の設備を保有していること
関連サイト:一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構
※認定研修について:赤ちゃんの頭のゆがみ、適正診療の「標準化」へ 医師・助産師・弁護士・シンガポールの専門医が東京に集結
│群馬大学医学部附属病院について:地域医療の中核としての役割

群馬大学医学部附属病院は、群馬県唯一の国立大学病院であり、特定機能病院として高度先進医療の提供および医療人材の育成を担っています。小児科においても幅広い専門領域をカバーし、地域の小児医療を支えています。本外来の開設により、県内で専門的に相談できる窓口が整備され、頭蓋変形診療の均てん化に向けた取り組みが前進することが期待されます。
大学病院は、最先端の医療を提供する「臨床」、次世代の医療従事者を育てる「教育」、新たな知見の創出を担う「研究」という三つの機能を併せ持ちます。本外来においても、日々の診療および治療を通じて得られる臨床データや知見を基盤に、乳幼児の頭蓋変形の実態や経時的変化、頭蓋矯正治療による効果などの検討を進め、得られた知見を臨床現場へ還元していく方針です。
「赤ちゃんの頭のかたち外来」では、群馬県内および近県の保護者の皆さまが抱える「お子さまの頭のかたち」に関するご心配に寄り添い、受診を通じて、頭のゆがみの程度や原因を医学的に評価します。あわせて、ヘルメット治療を含む対応の必要性について分かりやすく説明し、ご家族が納得して治療方針を選べるよう支援します。「群馬県の頭のかたちに関するご心配は群馬県で解決できるように」という思いのもと、県内で完結できる診療体制の整備を進めてまいります。
詳細はこちら:群馬大学医学部附属病院「赤ちゃんの頭のかたち外来」
│群馬大学医学部附属病院 外来担当医よりコメント
小児科(周産母子センター) 助教 井上貴博先生【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
日本小児呼吸器学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会認定 新生児専門医・指導医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
臨床研修指導医
脳神経外科と連携しながら進めてまいります。お気軽にご相談・ご紹介ください。
小児科(周産母子センター) 山本一恵先生【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
日本小児呼吸器学会
日本小児心身医学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会認定 新生児専門医・指導医
日本小児科学会認定 出生前コンサルト小児科医
日本新生児成育医学会暫定 フォローアップ認定医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
身体障害者福祉法第15条指定医
産科医療補償制度診断協力医
臨床研修指導医
赤ちゃんの子育てをしていく中で、頭のかたちが気になることは少なくありません。そのような時に相談できる外来を開設いたします。当院では、小児科、脳神経外科の両方で赤ちゃんの頭のかたちの基礎疾患の有無の検査を行い、ご希望であれば矯正治療等も選択できるようにします。よろしくお願いいたします。
小児科(周産母子センター) 福田一代先生【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
日本小児呼吸器学会
日本小児放射線学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会認定 周産期専門医(新生児)
日本新生児成育医学会暫定 フォローアップ認定医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
近年、赤ちゃんの頭のかたちに関するご相談が増えています。向き癖などによる頭のかたちの変化は多くは成長とともに改善しますが、早期からのタミータイム等による介入や病的要因の精査が大切です。本外来では、脳神経外科と連携し頭のかたちを適切に評価し、ご家庭でできるケアや必要に応じて矯正治療の適応についてもご説明いたします。県内の頭のかたちのご心配は県内で解決できるよう精進してまいります。どうぞお気軽にご相談ください。
小児科(周産母子センター) 助教(病院) 市之宮 健二先生【所属学会】
日本小児科学会
日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 小児科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会認定 新生児専門医・指導医
日本新生児成育医学会暫定フォローアップ認定医
新生児蘇生法「専門」(Aコース)インストラクター
身体障害者福祉法第15条指定医
産科医療補償制度診断協力医
臨床研修指導医
赤ちゃんの頭のかたちについて、小児科医の視点に加え、脳神経外科とも密に連携して適切な評価を行います。ご家庭でできるケアのアドバイスから、必要に応じた矯正ヘルメット治療の適応判断まで、ご家族の不安に寄り添いながら進めてまいります。
脳神経外科 助教(病院) 板橋 悠太郎先生【所属学会】
日本脳神経外科学会
日本小児神経外科学会
日本てんかん学会
日本定位・機能神経外科学会
日本てんかん外科学会
日本脳神経血管内治療学会
日本神経内視鏡学会
【専門医等の資格】
日本専門医機構認定 脳神経外科専門医
日本てんかん学会 てんかん専門医
日本定位・機能神経外科学会 技術認定医 PEARS プロバイダー
脳神経外科医の立場から、お子さんの頭のかたちについてのお悩みにお答えします。お気軽にご相談ください。
│地域医療との連携および医療従事者向けの啓発について同院における「赤ちゃんの頭のかたち外来」の開設に先立ち、群馬県内の医療機関や地域の小児科医等へ正確な情報を届けることを目的に、2026年3月25日に「群馬小児頭のかたちセミナー2026」(主催:群馬大学医学部小児科)を会場参加とオンライン参加のハイブリッド形式で開催します。
頭蓋健診と頭蓋矯正治療について、診療実績の豊富な小児科/新生児科医と小児脳神経外科医の先生を演者にお招きし、いま知っておくべき最新の知見を学んでいただける機会となっております。
本セミナーは医療従事者の方であればどなたでもご参加が可能です。参加をご希望されます方はこちら(choice@japanmedicalcompany.co.jp)までお問い合わせください。
│今後の展望:地域の診療体制を支え、適正な頭蓋健診の均てん化へ
当社は、医療機器の開発・製造・提供に加え、適正な頭蓋健診と適正なヘルメット治療の標準化・均てん化に資する学術的知見の蓄積と共有を重要な取り組みと位置付けています。本外来の開設を契機に、医療機関・地域の関係者と連携しながら、赤ちゃんとご家族が安心して相談できる診療導線の整備を後押しし、地域の診療体制の質向上に貢献してまいります。