News
【プレスリリース】ジャパン・メディカル・カンパニーがスフィーダ世田谷BFC(ブラインドサッカーチーム)の2023シーズンスポンサーに就任
2023.12.01
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー(東京都中央区、代表取締役CEO 大野秀晃、以下当社)がスフィーダ世田谷FC(東京都世田谷区、クラブ代表 稲田能彦、以下スフィーダ世田谷FC)のブラインドサッカーチーム、スフィーダ世田谷BFCの2023シーズンスポンサーに就任しその活動を支援しています
「スフィーダ(挑戦)を通じて、世田谷をもっと楽しくする」をビジョンに掲げ、東京都世田谷区をホームタウンに活動する「スフィーダ世田谷FC」。なでしこリーグ1部に所属する日本最大規模(総員約200名)の女子サッカークラブです。
スフィーダ世田谷FCは、視覚障がい者と晴眼者が混ざり合って試合を戦うブラインドフットボールチーム「スフィーダ世田谷BFC」を2022年に創設し、当社はその活動を支援すべくスポンサーとなりました。
日本国内でのクラブチーム公式戦は視覚障がいの有無を問わずフィールドプレーヤーとしてプレーすることが可能であり、スフィーダ世田谷BFCは日本で初めての女性選手のみのチームを結成し、リーグに参入することを目指しています。
また女子代表はパラリンピック競技ではありませんが、パラリンピック実施競技とするべく、日本での女子選手育成に力を入れていくというスフィーダ世田谷BFCの目標に強く共感し、「世界にまだない、選択肢をつくる。」をコーポレートミッションに掲げる当社が支援することになりました。
ジャパン・メディカル・カンパニーの役職員一同、当社が開発・製造・販売する乳児用の頭蓋矯正ヘルメットによる治療を通じ、未来の社会を担う子どもたちが明るく健やかな将来を過ごすことを願っています。
また当社は、私たちのコーポレートミッション「世界にまだない、選択肢をつくる。」の実現のため、香川高等専門学校での奨学金事業やアフリカ ガーナの子どもたちへのワクチンの寄付など、地域振興につながる事業も展開しております。スフィーダ世田谷BFC様をご支援することが、障がいの有無にかかわらずスポーツに全力で取り組む人の応援と、世田谷の地域振興にも寄与するものと考えています。当社の支援を通じ、1人でも多くの人が自分の夢や目標を叶えることを願ってやみません。
この度は株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー様と弊クラブのブラインドサッカーチームとのスポンサー契約を締結させていただき心より御礼申し上げます。 私どもは「スフィーダ(挑戦)を通じて世田谷をもっと楽しくする」というヴィジョンのもと、「すべての人たちがウェルビーイングに暮らせる世田谷」を目指し、その一つのかたちとしてパラスポーツであるブラインドサッカーチームを立ち上げました。
今後は地域における「健康、障がい」といった分野への挑戦として、医療機器メーカーとスポーツクラブのコラボレーションにより、新たな価値を生んでいければと期待しております。
スフィーダ世田谷BFCは今年創設後初めてのリーグ戦に参加し、幸いにも1勝をあげることができました。目標としている女子チームの創設にも一歩ずつ近づいています。同時に、地域の子供達に「絵本読み聞かせとブラインド体験」イベントを行いインクルーシブとは何かを感じ・考えてもらえる機会を提供しています。株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー様のご支援を受け、さらに力強い歩みを進めていきたいと思います。
生まれも育ちも世田谷区の私にとって、スフィーダ世田谷様との偶然の出会いは、まさに必然。
監督の細野亜古先生は小児がんの専門家であり、また当社の社外取締役である橋都浩平先生は公益財団法人・がんの子どもを守る会の理事を務められています。見えざる手による導きを感じております。
当社が行っている香川高等専門学校詫間キャンパスに通う学生への奨学金事業、CLOUDYとのコラボレーションによるガーナでのワクチン寄付、それらに引き続き、スポーツを通じて「世田谷をもっと楽しくする」というスフィーダ世田谷様を支援できることを心から嬉しく思います。
Forza Sfida!!
スフィーダ世田谷FCの使命は、サッカーに対し純粋な想いを持った女性へ、最適な環境を提供すること。勝つことを追求するトップチーム(なでしこリーグ1部所属)と、育成・強化、普及を目的とするアカデミー(小学生・中学生・高校生・ママさん、ブラインドサッカー)との、合計約200名が所属する日本最大規模の女子サッカークラブです。
■クラブ名:スフィーダ世田谷FC (SFIDA SETAGAYA FC)
■設立:2001年4月
■クラブ代表:稲田 能彦
■ホームタウン:東京都世田谷区
所在地:東京都世田谷区砧7-9-13グランシャリオ砧1F
■定義:女子サッカーを核とした、世田谷に根ざすみんなのスポーツクラブ
■URL: http://www.sfida.or.jp/
ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリンティング技術を用いて、医療のカタチを革新するものづくりベンチャー企業です。赤ちゃんの“頭のゆがみ“を矯正するヘルメット「Qurum (クルム)」「Aimet(アイメット)」の開発、製造、販売を行っております。 ヘルメットを用いた累計症例数は13,000症例(※)以上の実績があり、ヘルメット治療のさらなる認知拡⼤を図るとともに、頭蓋形状矯正という概念そのものと疾病啓発の普及に取り組んでまいります。 また赤ちゃんの頭のかたちを簡便に測定できる「赤ちゃんの頭のかたち測定アプリ」も開発、当該アプリを使った測定の結果は参考計測数値としても幅広くご活用いただけます。 ジャパン・メディカル・カンパニーでは、研究開発の開拓を進めるため、⼤学、⾼等専⾨学校、公的研究機関、医療機関等に勤務する医師または研究者を対象に共同研究も行っております。 ※:2023年10⽉ ジャパン・メディカル・カンパニー調べ
■社名:株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
■設⽴:2018年5⽉
■代表取締役CEO:⼤野秀晃
■事業内容:医療機器の開発・製造・販売、医療雑品の開発・製造・販売
■URL:https://japanmedicalcompany.co.jp
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーのプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46445
・本リリースに関するお問い合わせ・ご質問はこちら
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー 社長室 柳本 瑞穂
TEL:03-5829-8342 / choice@japanmedicalcompany.co.jp
「スフィーダ(挑戦)を通じて、世田谷をもっと楽しくする」をビジョンに掲げ、東京都世田谷区をホームタウンに活動する「スフィーダ世田谷FC」。なでしこリーグ1部に所属する日本最大規模(総員約200名)の女子サッカークラブです。
スフィーダ世田谷FCは、視覚障がい者と晴眼者が混ざり合って試合を戦うブラインドフットボールチーム「スフィーダ世田谷BFC」を2022年に創設し、当社はその活動を支援すべくスポンサーとなりました。
日本国内でのクラブチーム公式戦は視覚障がいの有無を問わずフィールドプレーヤーとしてプレーすることが可能であり、スフィーダ世田谷BFCは日本で初めての女性選手のみのチームを結成し、リーグに参入することを目指しています。
また女子代表はパラリンピック競技ではありませんが、パラリンピック実施競技とするべく、日本での女子選手育成に力を入れていくというスフィーダ世田谷BFCの目標に強く共感し、「世界にまだない、選択肢をつくる。」をコーポレートミッションに掲げる当社が支援することになりました。
ジャパン・メディカル・カンパニーの役職員一同、当社が開発・製造・販売する乳児用の頭蓋矯正ヘルメットによる治療を通じ、未来の社会を担う子どもたちが明るく健やかな将来を過ごすことを願っています。
また当社は、私たちのコーポレートミッション「世界にまだない、選択肢をつくる。」の実現のため、香川高等専門学校での奨学金事業やアフリカ ガーナの子どもたちへのワクチンの寄付など、地域振興につながる事業も展開しております。スフィーダ世田谷BFC様をご支援することが、障がいの有無にかかわらずスポーツに全力で取り組む人の応援と、世田谷の地域振興にも寄与するものと考えています。当社の支援を通じ、1人でも多くの人が自分の夢や目標を叶えることを願ってやみません。
スフィーダ世田谷FC 代表 稲田 能彦氏 コメント
この度は株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー様と弊クラブのブラインドサッカーチームとのスポンサー契約を締結させていただき心より御礼申し上げます。 私どもは「スフィーダ(挑戦)を通じて世田谷をもっと楽しくする」というヴィジョンのもと、「すべての人たちがウェルビーイングに暮らせる世田谷」を目指し、その一つのかたちとしてパラスポーツであるブラインドサッカーチームを立ち上げました。
今後は地域における「健康、障がい」といった分野への挑戦として、医療機器メーカーとスポーツクラブのコラボレーションにより、新たな価値を生んでいければと期待しております。
スフィーダ世田谷BFC 監督 細野 亜古氏 コメント
スフィーダ世田谷BFCは今年創設後初めてのリーグ戦に参加し、幸いにも1勝をあげることができました。目標としている女子チームの創設にも一歩ずつ近づいています。同時に、地域の子供達に「絵本読み聞かせとブラインド体験」イベントを行いインクルーシブとは何かを感じ・考えてもらえる機会を提供しています。株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー様のご支援を受け、さらに力強い歩みを進めていきたいと思います。
ジャパン・メディカル・カンパニー 代表取締役CEO 大野秀晃 コメント
生まれも育ちも世田谷区の私にとって、スフィーダ世田谷様との偶然の出会いは、まさに必然。
監督の細野亜古先生は小児がんの専門家であり、また当社の社外取締役である橋都浩平先生は公益財団法人・がんの子どもを守る会の理事を務められています。見えざる手による導きを感じております。
当社が行っている香川高等専門学校詫間キャンパスに通う学生への奨学金事業、CLOUDYとのコラボレーションによるガーナでのワクチン寄付、それらに引き続き、スポーツを通じて「世田谷をもっと楽しくする」というスフィーダ世田谷様を支援できることを心から嬉しく思います。
Forza Sfida!!
スフィーダ世田谷FCについて
スフィーダ世田谷FCの使命は、サッカーに対し純粋な想いを持った女性へ、最適な環境を提供すること。勝つことを追求するトップチーム(なでしこリーグ1部所属)と、育成・強化、普及を目的とするアカデミー(小学生・中学生・高校生・ママさん、ブラインドサッカー)との、合計約200名が所属する日本最大規模の女子サッカークラブです。
■クラブ名:スフィーダ世田谷FC (SFIDA SETAGAYA FC)
■設立:2001年4月
■クラブ代表:稲田 能彦
■ホームタウン:東京都世田谷区
所在地:東京都世田谷区砧7-9-13グランシャリオ砧1F
■定義:女子サッカーを核とした、世田谷に根ざすみんなのスポーツクラブ
■URL: http://www.sfida.or.jp/
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーについて
ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリンティング技術を用いて、医療のカタチを革新するものづくりベンチャー企業です。赤ちゃんの“頭のゆがみ“を矯正するヘルメット「Qurum (クルム)」「Aimet(アイメット)」の開発、製造、販売を行っております。 ヘルメットを用いた累計症例数は13,000症例(※)以上の実績があり、ヘルメット治療のさらなる認知拡⼤を図るとともに、頭蓋形状矯正という概念そのものと疾病啓発の普及に取り組んでまいります。 また赤ちゃんの頭のかたちを簡便に測定できる「赤ちゃんの頭のかたち測定アプリ」も開発、当該アプリを使った測定の結果は参考計測数値としても幅広くご活用いただけます。 ジャパン・メディカル・カンパニーでは、研究開発の開拓を進めるため、⼤学、⾼等専⾨学校、公的研究機関、医療機関等に勤務する医師または研究者を対象に共同研究も行っております。 ※:2023年10⽉ ジャパン・メディカル・カンパニー調べ
■社名:株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
■設⽴:2018年5⽉
■代表取締役CEO:⼤野秀晃
■事業内容:医療機器の開発・製造・販売、医療雑品の開発・製造・販売
■URL:https://japanmedicalcompany.co.jp
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーのプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46445
・本リリースに関するお問い合わせ・ご質問はこちら
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー 社長室 柳本 瑞穂
TEL:03-5829-8342 / choice@japanmedicalcompany.co.jp